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河野談話撤廃に向けて


【神回】維新の会 杉田水脈「NHKさん、私の動画は削除しないで下さいね♪」 - YouTube

河野談話の撤廃に向け、署名活動がいよいよ本格化してきました。

署名先は複数ありますが

未だの方は是非ともご署名ください。

 


2014-02.20 「慰安婦の証言の裏付け調査は行わなかった」石原信雄元官房副長官 山田宏 衆院予算委員会 1 - Dailymotion動画

 

署名先はこちら↓

新しい歴史教科書をつくる会 中山成彬議員事務所

全国地方議員の会 杉田水脈議員事務所 で受付中

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新しい歴史教科書をつくる会

署名用紙↓

http://www.tsukurukai.com/konodanwa-shomei.html

↑ネット署名、できます。↑

★日本維新の会が主催し、行う予定の

河野談話」・慰安婦問題に関する署名活動と、

近日中に連携体制を取る予定となっております。

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中山成彬 - 河野談話見直しを求める国民運動署名について

前略

中略

「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを政府に求める国民運動(署名活動)を始めることとしました。よろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。

日本維新の会 国会議員団
〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-28
常和赤坂一丁目ビル内

衆議院議員 中山成彬
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館908号室

PDFのダウンロードはこちら

 

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慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会

【署名】河野洋平氏を国会に招致し 慰安婦問題の再検証を行い日本の名誉を取り戻す! | なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace

 

<署名用紙ダウンロード>
↓クリックすると別ウィンドウにダウンロードできます
署名用紙1(5人分署名、カラー写真付き)
署名用紙2(15人分署名、写真なし)
署名用紙3(5人分署名、写真なし)
※第一回目締め切りは、5月末

<署名簿用紙郵送先> 署名用紙に記入の上、必ず郵送してください。
〒227 – 0063
神奈川県横浜市青葉区榎が丘13の10
小島健一事務所
慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会
※この署名は、他に使うことのないようにしっかり管理し、

衆議院議員議長、参議院議長、安倍晋三総理にお届け致します

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日本維新の会 衆議院議員 杉田水脈議員の事務所

PDF http://sugitamio.net/shomei.pdf

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署名を呼び掛けるチラシ(作成者:一般有志)

 

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慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話
(外務省)

慰安婦関係調査結果発表に関する
河野内閣官房長官談話

平成5年8月4日

 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。
 今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
 いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
 われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
 なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。