ソチ五輪特番で「日本沈没」の主題曲を流したNHK
【映画オタク記者のここが気になる!】ソチ五輪特番で「日本沈没」の主題曲を流したNHKのセンス+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
以下引用
『ソチを舞台にしたウインタースポーツの祭典は、
8日(日本時間)からパラリンピックに装いを 替えて実施される。
緊迫するウクライナ情勢が影を落とさないよう祈るばかりだが、
2月24日 (同)に閉幕したオリンピックの方は
日本選手団が計8個のメダルを獲得、出場した選手
それぞれの思いが伝わり、充実した17日間だった。
そんなソチ五輪だが、どうしても気になることがあった。
閉会式が行われた24日にNHK総合で放映された
「そして、神々が舞い降りた~ソチ五輪の17日~」という特集番組だ。
日本人選手の 活躍を中心に大会中の熱戦をコンパクトにまとめた総集編だが、
12日に行われたノルディック スキー複合で銀メダルを獲得した
渡部暁斗(あきと)選手を追った
「“お家芸”復活 渡部暁斗」というコーナーの最後で、
あろうことか映画
「日本沈没」(2006年)の
主題曲が流れたのである。
渡部選手はメダルを獲得した選手たちのトリとして登場。
つまり、この曲はメダルを取った選手
全員に対して贈られる曲ということもできる。
それが「日本沈没」とは…。
NHKは「日本沈没」=「日本惨敗」と言いたいのか。
日本の活躍に不満で暗に批判しているのか?と、あぜんとした。(以下略) 』
******************引用ココマデ
NHKには日本国籍を持たない職員が大勢いると言われている
公共放送を謳いながら異常である。
NHK大河ドラマ『平清盛』でも日本人じゃないプロデューサーが
ご皇室を王家と呼び、ドラマ中でも王家呼ばわりを連発し
日本国民から大顰蹙を買ったのも記憶に新しい。
公共放送であるNHKには日本国籍を持たない者を
採用するべきでないのは当たり前のことである。
ましてや反日を公然と口にする国の国籍保持者を
職員として採用しているなど犯罪としか言いようがない
ここまであからさまに日本に牙をむくNHKを
日本政府はいつまで放置しておくつもりなのか