9/21金沢へ行ってきた
少し久しぶりに金沢へ行ってきた。
早く着きすぎたのでリニューアルされた構内をウロウロ
国交省では多言語と言いながら、英語、そしてなぜか支那朝鮮文字を
このように堂々と表記している。これは利敵行為である。
外国=支那朝鮮 多言語=支那朝鮮 というのは
日本政府、省庁、行政がよく使う手口なので気をつけましょう。
新しくできた喫煙所もこの通り(内側から撮影)
言い訳として、中韓からの観光客や来日が多いというのが考えられますが
ビザの緩和や留学生の優遇などで中韓からの来日を促しているのだから
自然に増えたり多くなったりしているわけではありません。
日本政府はこのように様々な方法で多くのシナ朝鮮人を日本に呼び入れ
さらには定住化も呼びかけています。
これは一体どういうことでしょうか
世界三大反日国である、支那、朝鮮人を日本に呼び込む政策。
竹島を不法占拠し、世界に向けて日本を凌辱して回る国
尖閣諸島や沖縄を狙い、日本に向けて
100発もの核ミサイルを設置していると言われる国
これら仮想敵国の国民を日本に大量に呼び込む政策があるのはなぜなのか
戦後、在日特権を与え続けてきたのもまた日本政府であり
拉致問題を放置して被害を拡大させたのも日本政府です。
移民問題は決して新しい問題ではなく、日本では戦後すぐから
不法移民によって甚大な被害を被っています。
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予定まで時間が余ったので、
愛国ホテルAPAのロビーでコーヒータイム。